鼻の下を鼻にくっつけて匂いを嗅ぐ癖、変顔にも自覚せず過ごした小学校時代

もう20代になって成人している私は、子どもの頃から色々と変わった癖がありました。行動パターンや動作など、結構たくさんありましたね。その中の一つで今でも思い出しては笑ってしまうものが一つあります。

それは、鼻の下の部分、つまり唇の上の部分でもありますが、その部分を自ら突き出し、ちょっとアヒル口に近い感じで鼻の穴の部分にその肌の部分がくっつくように変顔をし、匂いを嗅ぐ、と言った癖です。

恐らく見ている側からしたらただの変顔をしているだけに見えていたのだと思います。実際に子どもがよく写真を撮るときにやる変顔でもあります。口を尖がらせている表情にしか見えていなかったかもしれません。しかし私の場合は「目的」があったのです。鼻の下の部分の匂いを嗅ぐことでした。なぜかというと、チャーハンの匂いがする、と自分で思っていたからです。

頭がおかしいと思われるかもしれませんが、本当にそう思っていました。匂いに敏感な私は、自分の鼻の下の匂いがよく行く中華屋さんのチャーハンに匂いが似ていると思っていたので、つい癖で匂いを嗅いでしまっていたのです。後で思ったのですが、恐らく小さい頃から脂の分泌が盛んでオイリーがちだった肌の私の肌の脂がチャーハンの油の匂いに似ていたのでしょうね。そう考えると少し気持ち悪いですが。

友達の家に遊びに行ったときにもよく「ねえねえ、鼻の下の匂い嗅いでみて、チャーハンの匂いしない?」と言いまくっていた時期がありましたが、皆「しない」と言っていましたね。皆私ほど顔の肌が脂っぽくなかったのかもしれません。

この癖を治す対策ですが、たまたまある日怖い先生が授業中に、めったに無駄なお喋りをしない私を見つけて「こら、アヒル口、今学期はずっとそう呼ばれたいか?」と皆の前で大きな声で叫んだことがありました。授業の一番最初の日だったので目立ちましたし恥ずかしさと苛立ちが半端なかったですね。そのショックでいきなり自然とその癖は消えていったのです。それでもときどき家の中にいるときだけやっていたりはしましたけどね。

ちなみに脂っぽい肌をどうにかしようと思ってニキビ用の洗顔フォームでしっかり顔を洗っても、洗った直後はともかく、数時間経つといつもチャーハンの匂いに戻っていました。思春期のときには好きな男子ができたりしたのでますますそういうことに頭は行かなくなりましたね。大人になった今でも続いている癖ではなくて本当に良かったです。

しかも顔がすぐ赤くなる赤ら顔という症状にも悩んでおり大変でした。 赤ら顔とは

赤ら顔の治し方についてはこちらです⇒ 赤ら顔(酒さ)治療研究所:原因や予防・治す方法の総合ガイド

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