なぜか感情が遅れてやってきたりリアクションが薄くなってしまう時の対処法

自分は物心がついた時からなぜか、一部の感情に対して反応が薄くみんなが楽しそうに騒いでいるときにテンションが上がり切らなくて無表情だったりサプライズをしてくれたのに驚けなかったり、周りから見たらなんだか面白くない奴だなぁと思われていたに違いありません。

とりわけ厄介なのが、ただ反応が薄いだけじゃなくて
しばらくしてから「あ、なんか楽しくなってきた」とか
「言われた時は平気だったけどだんだんムカついてきた」みたいに遅れて感情がやってきてしまう事です。

小学生くらいまでは自分でも何が何だか訳が分からずで
友達と遊んでいて、急にイライラしてきて黙り込んで相手を困らせてしまったり(今になって思えば少し前に相手から嫌な事を言われてそれに対して怒ってたんですね)

両親がせっかく私を喜ばせようとやってくれたことに対して無反応で返してしまって、がっかりさせてしまったり。対人面で相手を不快にさせてしまうことがすごく多かったんです。

高校生くらいになれば流石に自覚はしていましたので
イライラしそうになったら少し距離を置くとか大げさなリアクションができるように自分なりに努力をしてはみましたが、やっぱりどこか嘘っぽくなっちゃうしとっさの時に反応ができなくてどうにもうまくいかない。

だからといって『自分は感情が薄いんだ』なんて厨二病のようなことを言って相手に引かれたらどうしよう…と思ってしまって正直に話すこともできませんでした。

なので大学生に上がってからは、なるべく人と関わらないように友人が出来たとしても一定の距離を置いて生活をしていました。

ですが最近になってやっと、SNS等で自分と同じような悩みを持っている人が沢山いると知ってこれだけ似たような人がたくさんいるならその事を正直に人に伝えてもいいんじゃないのかと思えるようになったんです。
痛みや暑さの感じ方が人それぞれであるように感情の働き方も人それぞれでいいのかなと。

それからは、後から遅れて嬉しくなったり怒ったりしてしまう事を正直に話すようにしていきました。
友人や同僚が理解ある優しい人が多かったのもありますが、今では、リアクションが薄くなってしまった時も
「ちゃんと嬉しいよ、だんだん嬉しくなるから待ってて」なんて冗談混じりで言えるようになりました。

なので同じような悩みを持つ方は気にせずに周りの人に打ち明けてみることをオススメします。
きっと今より生きやすくなるはずですよ。

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