できない事があるとイライラして自分の足に傷をつける。短気な性格が治ったのは、、、

小学生の低学年の頃まで、出来ないことがあるとすぐにイライラして大きな声を出して物を投げたりする物にあたったりと、少し短気な子どもでした。

宿題でも分からない問題などがあると、イライラしては大声を出して母を困らせていました。そのうちイライラすると発散するのではなく、自分の足をギュッとつねって傷つける行為をするようになりました。

とにかく自傷行為をやめさそうと「イライラしたら、3秒数えて深呼吸」とか「壁にイライラしない」と書いたりしましたが、少しましにはなってきたものの時々軽い自傷行為をしていたそうです。イライラがつのり、足をつねって青あざになることもありました。しかし、年齢とともにその行為も無くなってはきていたようです。

小学校の3年の時に空手を習い始めてから、少しずついい方向に向いてきました。私の場合は空手で大きな声をだして体を動かして発散させることで自傷行為も少なくなりました。空手などの礼儀や努力する精神を養えたのがプラスに働いたのだと思います。しかし、あくまでも私の例は特殊な例だと思います。たまたま習いに行った道場の師範がすごく人格者だったことも一つの要因です。師範からいろいろなことを学ぶことができたのも良かったです。

空手を1年も続けると型も覚えてできるようになってきます。全く出来なかったことが徐々に練習を積み重ねることでできるようになることを体験できたのも、すごく良かったです。冷静にひとつひとつのことを繰り返し行えることができるようになっていました。イライラすることも少なくなってきていました。

白帯に少しずつ色がつくころには、少し自分にも自信がもてるようになり自然と笑顔も増えたように思います。すごく偶然の出会いではありましたが、自分の性格に空手がすごくあっていたのだと思います。空手に出会えていなかったら、イライラして自傷行為をしてしまうことも無くならなかったと思います。これは、私個人のすごく特別な体験なので、これを読んでいる方の参考には、このままではならないと思います。しかし、一つ言えるのは空手をはじめる一歩をふみだせたことがすごく自分の人生に大きな一歩だったなということです。なんでもチャレンジすることの精神は今も大切にしています。

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